超音波検査

臨床検査部

超音波検査

腹部エコー検査

肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓・膀胱・前立腺・子宮・卵巣などに腫大や腫瘤性病変がないか腸管の拡張や壁肥厚の有無について検査を行っています。


心臓エコー検査(経胸壁)

心腔の拡大や心筋の肥厚の有無、心臓の壁運動異常の有無、弁の狭窄や閉鎖不全の有無、心房中隔欠損・心室中隔欠損等の有無等について検査を行っています。


経食道心エコー検査

先端部にプローブがついたファイバーを口から挿入し食道まで進めて食道の直ぐ前方にある心臓を観察します。経胸壁心エコーより鮮明な画像が得られ、弁や左心耳内の血栓の有無について詳細な観察を行うのに優れた検査方法です。医師、看護師、臨床検査技師のチームで検査を行います。


体表エコー検査

体表にある乳腺・甲状腺又リンパ節などの検査を行っています。


下肢血管エコー検査

下肢静脈エコーでは弁不全や血栓の有無の観察を、下肢動脈エコーでは血管の狭窄や閉塞について検査を行っています。上肢血管についても依頼に応じて検査を行っています。


頚動脈エコー検査

糖尿病・高血圧・高脂血症などの生活習慣病により頸動脈の壁(IMT:内中膜厚)が厚くなりますが動脈硬化の程度の評価や頸動脈内に狭窄や閉塞があるかどうかを検査しています。


その他の検査

肝生検などを随時行っています。

エコー検査件数(2019年)

検査項目 件数
腹部エコー 2,337
心エコー 3,644
経食道心エコー 110
体表エコー 379
四肢血管エコー 640
頸動脈エコー 948
甲状腺エコー 229
乳腺エコー 1,609
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